NHKニュース9(1月13日放送)にて仲卸業者の実情を伝えさせて頂きました。

新型コロナウイルス感染予防対策で時短営業した飲食店の取引業者にも一時金の支給が拡大されましたが、支給の条件が仲卸業者の実態に即していません。

今月または来月の売り上げが前年同月対比50%以上の減が条件とされています。これは厳し過ぎます。

コロナ禍の日々、薄い利益の中でなんとかやりくりをしてきました。

しかし、この条件では豊洲市場のほとんどの仲卸業者が対象外になるのではないでしょうか。

食の安全、食の安定供給を担ってきた自負とともに豊洲市場で働くすべての従業員が歯を食いしばって頑張ってきました。

飲食店の方々と支え合って難局をやっとの思いで乗り越えてきました。

コロナ禍が過ぎたとしても、仲卸業者いなければ日本の安定した食糧の供給や流通、食文化の維持が難しくなるのではないでしょうか。